今回の就職活動では「ミライブリッジ」さんに相談して本当に良かったです。
①相談しやすい
②情報をたくさんもっている
③交渉してくれる
看護教員は不足していますので自分で相談に行くと断れないことも・・・。安心して学校を選ぶためには「ミライブリッジ」さんに自分のキャリアや要望を伝えるのが1番ですね。
私は自分の生活に合わせて職場選びができ、今とても充実した生活を送っています。
初めてこのようなサービスを利用させて頂きます。今までは自分で新聞やハローワークなどで求人情報を探していましたが、なかなか看護教員の求人は見つかりませんでした。そんな時、たまたまスマホで見つけたサイトが看護教員ネットでした。こんなサイトがあるんだ?と興味を持ち、ここなら看護教員の求人を紹介してもらえるのではないかと思い登録しました。
面接の際は自分の条件など言いにくいことを相手先に伝えてもらい、無事に一回で就職になりました。
まだまだ、教員らしいことはしていませんが、先輩の先生方の話を聞きながらがんばっていこうと思っています。
ありがとうございました。
担当の森田さんにはとても親身になって相談に乗って頂きました。具体的には、学校見学などに一緒に行っていただきとても心強かったです。また応募書類についてもアドバイスをいただき安心できました。
学校の説明も単なる説明ではなく多角的にしていただき、自分の経歴との関連付いた対応をしていただきました。私の場合は年齢や経験から希望する職種にはつけないのかな?という不安がありましたが、森田さんから「大丈夫ですよ」とか「いろんな例がありますよ」と安心できる言葉をかけていただきホントに心強かったです。また就職後もその後の確認の連絡をいただき安心できました。誠実に親身に対応していただきとても感謝しています。
看護教員として再就職をしようとした時、最初は大手の紹介会社に登録しました。しかし他社では担当の方が単に求人を紹介するだけで本当に教育現場のことが分かっているのかな?と思うことが多く信用できませんでした。そこで看護教員専門の看護教員ネットさんに登録しました。
担当の森田さんとはじめて面談をした時に、看護教員の役割や看護教育の現場のお話を伺い、この方はしっかり看護教員の現場を熟知されている方ということが良くわかりました。また色々なことを聴いていただき、受けとめていただいたことは他社の面談と大きな違いでした。通勤エリアや時間、学校の特徴と合っているか等、様々なところから検討していただいたこと。即決させずに検討する時間をしっかりいただけたことも非常に安心できました。最初から安心してステップを踏むことができ感謝しています。ありがとうございました。
現在臨床現場でお仕事をされている看護師の方は、看護教員という仕事に興味があっても以下のようなことでお悩みではないでしょうか?
あなただけではなく看護教員に興味のあるほとんどの方がこのような不安を抱えています。そんなあなたのために看護教員専門の転職支援サービスを提供いたします。
近年、看護大学や看護系学部、看護専門学校の新設・入学定員の増加が相次いでおり、
その分、看護教員の需要は年々増してきている。
現在の看護教員は経験の浅い教員とベテラン教員の二極化。中堅の看護教員が少ない傾向。
今後10年を考えた場合、年齢的も経験的にも中堅の看護教員が求められている。
看護教員は誰でもがなれるわけではなく、国で定められた教員要件を満たす必要がある。
また、大学・短大か専門学校によっても教員要件は違っており、一般的にはわかりにくい。
看護教員の仕事といっても色々な仕事があり、教員要件がなくても教育に携わることもできる。
はじめまして、「日本で唯一の看護教員専門のキャリア・コンサルタント」の
森田祐明(よしあき)です。
簡単に私の経歴をご紹介させていただきます。
大学卒業後、大手通信会社、ITベンチャー企業での企画営業とマネジメントの経験を経て、大手専門学校グループに入職。そこで日本最大規模の看護医療福祉系専門学校の開設準備室に配属。主に所轄官庁との折衝業務を中心に、設置認可申請書類作成、教員採用、実習施設への訪問等、専門学校の開設に必要な業務全般を経験しました。 約5年の開設準備期間を経て開校した後も学校管理運営スタッフとして約3年間学校運営業務に従事しトータル8年間、看護師の養成に携わりました。
特に教員の採用活動においては、採用する側の立場から様々な看護師紹介会社とお付き合いをさせていただき、いかに教員要件が一般の方には分かり難いことであるかがわかりました。
また実際に応募される看護師の方も自分が教員要件を満たしているのかわからない。いきなり応募するのはどんな学校かわからないのでとても不安だった。ということも伺いました。
教員要件については実際の業務で国や都道府県とやり取りを行っていたので、どういうケースなら教員要件を満たすことができるのか?逆にどのようなケースは教員要件を満たさないのか?またどうすれば教員要件を満たすことができるのか?などといったことについての知識を得ることができました。
その後、違った立場から看護基礎教育業界に携わりたいと考え、2011年12月、「看護師になりたい人」と「看護師を育てたい人」を支援することを目的として株式会社ミライブリッジを設立。
現在は、日本で唯一の看護教員専門の転職支援サービス「看護教員ネット」の運営を中心に、看護学校に対する開設支援や学校運営支援といったコンサルティングサービスや看護学校入学希望者に対する受験指導も行い、多方面から看護師の養成の支援を行っている。
ネットで看護教員の求人を探していたときにこのサイトを見つけました。運営している会社は有名な会社さんではなかったので大丈夫かな?と思いつつももしかしたら有益な情報があるのではないかと思い思い切って登録してみました。
実際に登録してみると担当の森田さんの細やかな配慮とレスポンスの早さにとても安心してお任せすることができました。ご紹介いただいた学校の雇用条件など個人で聞きづらいところも、しっっかりと情報提供して下さりました。また、森田さんは実際に看護学校に勤務されていたので看護教員のことや看護学校のことについても詳しいお話を伺うことができたので転職後の自分のイメージをつけて選択することができました。ありがとうございました。
看護師として臨床で働くなか、教育に興味をもち、看護教員になりたいと考えるようになりました。でも、どうしたらなれるんだろう?臨床しか経験のない私にできるのかな・・・?
そんな時、ネット検索をしていて出会ったのがミライブリッジさんでした。担当の森田さんは、何もわからない私にいろいろな情報を提供してくださり、私にとって一番いい選択は何かを一緒に考えてくださいました。そして会社の名前の通り、先方の学校さんとの橋渡しを何度もしてくださいました。
今はとっても楽しく教員生活を始めています。こちらの会社に出会えて、親身になってくださる森田さんに会えて本当に良かったと思っています。
ありがとうございました。
元々看護教員に興味があったのですが、教員要件については不明な点が多く、誰に聞いたらよいか分からない中で看護教員ネットを見つけました。実際に利用してみると看護学校の現場の状況、教員要件の事、どうやって教員要件を取得すればいいか、見学や面接の日程調整などすごく丁寧に対応して頂きました。
今回、まだ教員要件が不足しているにもかかわらず、就職先を斡旋していただき感謝しております。
今後も教員要件取得に向けた相談などもご対応いただけるとのことなのでよろしくお願いいたします。
一般の看護師の求人は情報が得やすくなっていますが、看護教員として転職しようと考えた際、情報が全くといっていいほどなく、自分の考える地域にどれほどの求人が存在するのか分からない常態でした。何から手をつけたらいいのか戸惑う中で、このようなサービスを見つけて暗闇に光がさした思いでした。
担当の森田さんにお会いするまでは正直申し上げて不安も大きかったのですが、ご相談してからは非常に安心感が生まれました。実際に就職活動を開始してからは、文面だけの学校紹介だけでなく、それぞれの特徴、特色を細かく教えて頂き、非常にイメージしやすく候補を絞ることができました。
色々と悩んだ際も、力強い励ましや助言をいただいたことも大きな力となりました。
この度は本当にありがとうございました。
- 料金はかからないのですか?
- はい、全て無料でご利用できます。もちろん就職できなくても費用はかかりません。
- どうして無料のサービスなのですか?
- 本サービスは、看護学校さまからの求人広告の掲載費用と、採用が決まった際に手数料をいただいているからです。
- どうして毎月10名限定なのですか?
- 既にご説明したとおり、看護教員への転職支援は、病院などへの転職支援よりも手間隙と専門的な知識が必要になります。
そのため誰もが転職支援ができるわけではなく、業界に精通した担当者でないと難しいと考えています。
現在は弊社の代表のみが担当しているため、責任をもったサポートをするためには10名と限定せざるを得ない状況です。 - 紹介された学校の条件が合わないので断ってもいいのですか?
- もちろんです。提示された雇用条件に納得がいかなかったり、不安な点が解消されなければお断りいただいても結構です。
昨今、看護師不足が謳われる中、国や自治体、各医療機関や看護協会が看護師の離職防止のための、研修体制の確立や、福利厚生の充実、潜在看護師の復職支援などを行っています。
しかしながら一部では効果があるものの業界全体としてはまだまだ改善されていない状態です。
そんな中、看護基礎教育業界の中にいた私は、大事なことは看護師になるための学習期間であって、この期間の学びが、看護師不足の一因である離職防止の一役を担えるのではないかと考えています。
また、近年は、看護大学や看護系学部、看護専門学校の新設・入学定員の増加が相次ぎ、様々な背景で育った学生や学力、経験を持った学生が入学しています。このことは今まで以上に看護基礎教育が重要になってきたということです。そしてそれは同時に看護教員の需要も今まで以上に増してきているということです。
そのため、臨床現場で生き生きと活躍している看護師の方々こそ、今までの経験を活かして看護の楽しさ、
厳しさ、素晴らしさを、看護教員として学生指導に携わってもらいたいと考えています。
いまこのページをご覧になっているあなたは、きっと看護教員に興味があるけど具体的にどのようにしたらよいかわからないのではないでしょうか?
そんなあなたに対し、少しでも看護教員への道を踏み出す第1歩のお手伝いができればと思っております。
是非、あなたのその経験を活かして看護教員を目指してもらえれば幸いです。